【コラム】暮らしやすさを優先!メリハリあるリノベーション①

2017.10.31 12:18

「お部屋が古くなったから」
「長く住んでいた人が退去したから」

リノベーションをしようと考えるときの理由は様々ですが、
その時本当に考えなければいけないことは何でしょうか?

「入居者目線」でお部屋をつくるために

設備の更新や”今”風の間取り…いろいろな要素がありますが、
一番大切なのは

「どんな人が暮らすのか?」
「どんな人に暮らしてほしいのか?」

お部屋の場所や特性から住んでもらいたい人を明確にすること、
であるとハプティックでは考えています。

ターゲットを設定することで、
どんなリノベーションを目指すのかが想像しやすくなり、
『入居者目線』で気の利いた、決まりやすいお部屋を造ることができます。

Case1. 和室をあえて残す

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リノベーションというと、

「和室を洋室化とすることが一番」
「全室フローリング化は必須」

と思われがちですが、
2LDKなどの部屋数を確保したい大きなお部屋に関しては、
『あえて和室を残す』ことが条件によっては効果的です。

実は、若い夫婦や子育て世代の人たちには和室は大変重宝されます。
子供のためにフローリングにマットを敷く家庭が多いですが、
和室であればそのまま使えるという利点があるのです。

また、冬にはこたつを出すこともできますね。

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つかう畳に一工夫

では、そのままの和室でも良いのでしょうか。

それでは芸がありません。
古い部分がただ残ってしまうだけになってしまう。
そこで少しデザインを加えてモダンなイメージにするなど一工夫が必要です。

【和室残し】トミンハイム2

< 仕切り壁をアーチ型に >

【和室残し】桜上水

< 縁無しの畳を使用する >

こうすることで、
和室でも若い世代にも受け入れられやすい
お部屋になるのではないでしょうか。

もちろん!
フローリングするよりも施工費用が節約できることも大きなポイントです。

畳の匂いはどこか懐かしさを感じさせます。
日のあたる部屋でゴロゴロする休日というのも
フローリングにない魅力では無いでしょうか。

最近では高齢者の方が一軒家を手放して、
駅前でマンション暮らしをすることも増えています。
その時には、広いリビングよりも、
部屋が仕切られて和室があることが決め手になることも。

「誰にとっての付加価値か」

ポータルサイトの検索に引っかるためだけの
設備重視のリノベーションではなく、
ターゲットを明確にしたメリハリの有る投資で『選ばれる部屋』を造りたいですね。

▼次回は「在来浴室」について考えます。
【コラム】暮らしやすさを優先!メリハリあるリノベーション②

今回紹介したお部屋はこちら

TOMOS お気に入りの窓辺 │ goodroom(グッドルーム)
TOMOS しあわせを引き寄せる │ goodroom(グッドルーム)

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