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【ウェビナー】遊休不動産の活用事例セミナー ~カフェ併設の地域共生型レジデンス、開業2年経った今の状況とは?~

この度、goodroom residence 学芸大学にて遊休不動産の活用事例のご紹介をウェビナー形式で開催いたします。

概要

goodroom residence 学芸大学は、2023年4月に企業の職員寮をマスターリースし、
サウナ、カフェやワークラウンジなど充実した共用部を併設するマンスリーマンション型コリビング施設としてオープンいたしました。
グッドルームが1棟内装のリノベーション、借り上げ、運営、リーシングまで実施しております。

今回のオンラインセミナーでは、この物件のご紹介とオンライン内覧を予定しております。
本物件は開業してから約2年が経過してますので、実際の稼働状況や運営における工夫ポイントについても触れながらご説明します。

当物件オープンまでの経緯

1970年に竣工した本建物は、企業の職員寮として利用されておりましたが、近年は施設の老朽化や寮ニーズの低下等により、18年間稼働していない状態でした。

そこで、資産の有効活用のためデザインやイメージを一新し、地域に開かれた施設および、新しい暮らし方を提案する施設として、
1R 29戸+共用部(ワークスペース・キッチンスペース・サウナ・カフェ)を配置しました。

これにより、今の時代に求められる「暮らしながら+αを享受する新しいライフスタイル」の実現を計画しました。
このような社宅・寮の用途転換を行うリノベーション事業は、物件の付加価値を高めるだけでなく、地域活性化にも繋がります。

本セミナーのポイント

  1. goodroom residenceとして開業し2年が経過する物件を実際の運営方法をご紹介
  2. 築50年越え、約11㎡の専有部水まわりなしの職員寮をカフェ併設の地域に根付いた住宅へとコンバージョン
  3. 事例のご説明後、実際に建物内をご案内します

こんな方におすすめ

  • 社宅や学生寮などを保有しており、稼働率低下にお悩みのオーナー様
  • 学生寮や社員寮として運営していたが、空き家となってしまい活用方法にお悩みのオーナー様
  • 専有部に水回りがない+狭小ワンルームのため賃貸化が難しい物件を保有されているオーナー様

開催概要

日時:2025年3月13日(木)12:00〜13:00(※完全予約制)
参加費:無料
参加形態:オンライン形式

 

受付は終了いたしました。

 

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